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ローリング!ローリング! [映画]

大晦日です。

早いもので残すところあと1時間程となりました。

では、今年最後に映画かぐや姫の物語』の感想を。

観たのはちょっと前ですけど。

なんとかデーで安かったんだ。(またか)

 

 

『かぐや姫の物語』

いわゆる『竹取物語』ですね。大抵誰でも知っている、最古の物語です。

作者誰なんでしょうねこれ。作られた当時ではかなり奇抜な話だったと思われますけど。

竹取物語ベース、というか、殆どそのまんまに、登場人物の心情を深く描きつつ、場面と場面の

隙間にオリジナルが挟み込まれ、細かな描写に力を与える展開になっていました。

姫の犯した罪と罰、というのがキャッチフレーズだったかと思いますが、作中でははっきりとは言及

されていませんでした。なんか、竹取物語の解釈の新説でも語られるのか?とちょっと期待していた

んですけどね。

はっきりとした回答はないものの、推測することは可能です。

まあ、つまり、清らかな月の住人である姫が、穢れた地上にあこがれを抱いたことが、罪。

穢れた地上に落とされ、暮らすことになったことが、罰。

もう一歩踏み込んで解釈すると、月の住人でありながら、「生きている実感のない月」よりも、

生きている実感のある地上に憧れたという事実が、月の世界そのものを否定する行為であった。

それが罪とされ、罰として地上へおとされた、と。

姫が捨丸に言ってましたね。生きている実感があるのなら、それだけでよかった。アレ、うろ覚え。

月の暮らしは生きている実感ってものがないってことなんでしょうね。

まあ、感情を揺らすこともなく、ただ穏やかに、無表情で楽器しゃんかしゃんかかき鳴らしてるとか、

暇すぎですわ。

姫が地上で、もういやだと思ってしまったら、それが地上を否定した瞬間とみなされ、速攻で強制

送還ですよ。許してほしければ、それを否定しろとか、踏み絵かって。

 

それはそうと、観ていて思ったのですが、姫の躁鬱が激しすぎやしませんかね。アレ。

ゲッハゲハ笑いながら、桜の下で縦ロール、横ロールでぐりんぐりんローリングローリングしてたかと

思ったら、帰るって、アンタ。めんどくさい奴だな。

軽く病気なんですか?と疑いましたよ。

あとは、帝。のアゴ。

アイスのコーンカップかってぐらいトンガってましたね。そんなにトンガるなよう。

帝のお顔はソフトクリームであらせられますか。

わしっと片手で掴めるほどの尖がり具合でした。

帝は残念キモかったです。

私は、ミックスソフトが好きです。(え?

 

 

それでは。

皆様今年もお世話になりました。ありがとうございました。

来年もまたよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 


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