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coda(コーダ) 3巻 [漫画簡易感想]

coda 3巻 壱村仁 著 

さーて、codaです。

3巻で完結です。(coda1・2巻

あー、ジゼル観といて良かったですよ。(『ジゼル』)

 

これは、死と再生の物語である・・・。

 

そして、挫折と復活の物語でもある。

大きく出ました。というかちょっと大げさに書きすぎました。

 

全体と通してみると、というか、3巻見終わってから見てみると、codaの登場人物は、ジゼルの登場

人物になぞらえたキャラ設定になっているようなのですよ。

ユーリ→アルブレヒト、春一→ジゼルという風に。

 

codaは、「ジゼル」の幕が閉じた後からはじまるストーリーなのです。

ジゼルを失ったアルブレヒト=ペアで踊ることが出来なくなったユーリは、ジゼル=家のこと(父親の

こと)があるのでおおっぴらには出来ないがバレエが好きな春一と出会うことにより、再び「ジゼル」の

幕が開き、なんやらかんやらあった末、ユーリは春一とペアで踊れるようになり、codaへと至る。

coda(最終楽章)で、住む世界が違うとアルブレヒトに別れを告げるジゼル=住む世界が違うと、

ユーリにロシア行きを断る春一。

しかし、そこで終わりにはならず、物語は新章へと続いていく。

その後もちょっと見たかった気もしますが。まあ、やっぱりなんやらかんやらあるんでしょう。きっと。

 

ユーリが春一に固執した理由は、本人が語っていないのでおそらくですが、ロシェが代弁してくれてる

台詞が答えだろうと解釈しました。多分。

 

しかし、アレですな。

お父さんの心情を慮るとなんやら非常に複雑ですよ。

踊ってるの息子のはずなのに。自分の息子だったはずなのにー。

お父さん、お疲れ様でした。

 


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